蕨市議会 2020-09-23 令和 2年第 5回定例会-09月23日-05号
次に、3番目、市民要望の受付窓口についての1点目、道路の舗装はがれ・陥没の補修、雨水ます、汚水ますの突出・沈降への対応、公園の樹木の手入れ、蜂の巣・ユスリカの駆除等の市民要望の受付に係る担当部署に依頼しやすいデジタル窓口の設置についてでありますが、現在、市ではご質問の市民要望につきましては、市民の皆さんから主に電話などで通報をいただいており、職員がその状況を確認し、必要に応じて補修や駆除等の対応を行
次に、3番目、市民要望の受付窓口についての1点目、道路の舗装はがれ・陥没の補修、雨水ます、汚水ますの突出・沈降への対応、公園の樹木の手入れ、蜂の巣・ユスリカの駆除等の市民要望の受付に係る担当部署に依頼しやすいデジタル窓口の設置についてでありますが、現在、市ではご質問の市民要望につきましては、市民の皆さんから主に電話などで通報をいただいており、職員がその状況を確認し、必要に応じて補修や駆除等の対応を行
│ │ │ │ │ うか │ │ │ │ │3 市民要望の受付窓口について │市長 │ │ │ │ (1)道路の舗装剥がれ・陥没の補修、雨水桝・汚│ │ │ │ │ 水桝の突出・沈降への対応、公園の樹木の手│ │ │ │ │ 入れ、ハチの巣・ユスリカの駆除等
イノシシの捕獲自体はかなり強化をしておるところですが、電気柵がないところに出没して被害を与えているという状況については、まだ改善はされていないといいますか、今後も駆除等と併せて電気柵の事業も進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 大北議員。 ◆3番(大北久勝議員) 再質問させていただきます。
続きまして、310ページになりますが、8のスズメ蜂駆除等、こちらのほう、委員のほうからスズメ蜂は無料なのに、アシナガバチの場合は自己負担がかかってしまうということでお話がございましたが、スズメ蜂につきましてはやはり攻撃性が強くて、刺されると死に至る可能性も非常に高い蜂でございます。
次に、310ページ、07スズメ蜂駆除等でございますが、前年度と比べ多くのスズメ蜂の営巣が見られ、前年度と比較し約203万円の増となりました。 次に、312ページ、10駅前公衆トイレ管理でございますが、新座駅前公衆トイレの維持管理に必要な費用でございます。 続きまして、316ページから319ページまでの2目公害対策費についてご説明いたします。
害虫駆除等、かなり困難な要望に対応されていらっしゃいますが、要望の中で職員が対応されているケースがあるのか、お伺いいたします。 ○議長(吉田武司議員) 木村建設部長。 ◎建設部長(木村暢宏) それでは、まず、がけ地近接等危険住宅除却の制度として、住宅の除却を目的としているのかという御質問のほうにお答えいたします。
内容としては、駆除に関して、駆除の相談、自宅の敷地内や建物にできたハチの巣の駆除等については、埼玉県ペストコントロール協会にご相談くださいとあります。無料で相談をされるそうでございます。もちろん駆除は有料になります。 埼玉県ペストコントロール協会の電話番号は、ホームページには掲載されておりまして、またその中で、危険ですので、スズメバチの駆除は専門の業者に任せましょうともありました。
さらには、成虫もしくは幼虫が発見されたいずれの場合におきましても、周辺にある同種の樹木の状況について調査を実施し、駆除等の適切な対応を図ります。このほか、樹木に複数のフラス排出口や成虫脱出口が確認され、特に枝などに枯死が確認された場合には、当該樹木を伐倒処理し、焼却処分することを考えているところでございます。
昨年6月議会において、オオキンケイギク、ナガミヒナゲシの駆除等、対応をという質問をしました。その後の久喜市の対応をお伺いします。 (2)です。アメリカオニアザミに関し、駆除等の案内をホームページに掲載してあります。その経緯を伺います。 (3)です。アメリカオニアザミは、繁殖力が強く、生態系を壊すことが考えられ、さらに大きなとげがあることから、駆除するにも危険が伴います。
また、市民から情報提供を受けた場合は、市職員が現地に出向いて確認を行い、駆除等の対応を行っております。 次に、市の考えについてでございますが、クビアカツヤカミキリが本市で初めて発見された平成29年度から今日にかけて、その数は増加の一途をたどっており、最近では荒川を越えて南下しているとの情報もございます。こうしたことから、本市だけでなく広域で取り組む必要があると考えております。
◎畑岸 河川課長 決算附属資料134ページ、消毒・害虫駆除等委託料についてのご質疑に答弁申し上げます。 消毒・害虫駆除等委託料につきましては、害虫が発生しやすい水路を対象に、業務委託により1回から3回薬剤を散布いたしました。このほかに、平成30年度は40件程度、害虫駆除の要望がありましたが、全ての要望に対応したところでございます。
今、スケジュールの方をお聞きしまして、いろんな配慮すべき問題点があろうかと思ったところでございますが、特に配慮すべき問題点として排水作業や在来種の一時避難、あるいはまた外来種の駆除等さまざまな作業があると伺っておりますが、特に排水作業において配慮すべき点を教えていただきたいと思います。 ○議長(小林守利議員) 宮口都市整備部長。
さらに、市民から情報提供を受けた場合は、市の担当職員が現地に出向き確認を行い、駆除等の対応を行っているところでございます。 次に、今後の取り組みについてでございますが、行田市クビアカツヤカミキリ対策協議会の委員から出された意見などを集約し、県の助言もいただきながら、より効果的な駆除対策などについて検討してまいりたいと存じます。
そういったところで、あと、猟友会の方々にも駆除等もしていただいている。そういったところから農作物の被害というのも少し防げているのではないかという、そのような実感を持っているところでございます。 以上でございます。 ○岡本安明議長 ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○岡本安明議長 なければ、第5款農林水産業費の質疑を終わります。 ここで、休憩したいと思います。
182 地域教育支援課長 スケジュールでございますが、基本的に平成三十一年度につきましては、予算でいきますと、土地の管理ということになりますので、除草関係の委託料、それからスズメバチ等の駆除等の予算になっていますので、実際のところ、一年先送りの状況になると思います。
昨年の対応といたしましては、防虫錠剤の散布による対応を行ったところですので、引き続きユスリカ対策として計画的な薬剤散布などにより、発生抑制、駆除等の対策が行えますよう、管理者である川越市に対し適切な維持管理について要請してまいります。 ○堀口修一議長 床井紀範議員。 ◆20番(床井紀範議員) 詳細なご答弁ありがとうございました。幾つか再質問させていただきたいと思います。
また、その方法でございますが、大池の水を約1カ月かけて排水し、在来生物の保護や外来生物の駆除等を行います。その後、池底の天日干しを2カ月程度行い、土の中に酸素が届くような状態となるよう十分乾燥させた上で、大池に水を戻すものでございます。
続きまして、288ページ、細々目07スズメ蜂駆除等でございますが、不特定多数の市民に被害を及ぼす可能性のあるスズメ蜂の駆除に係る委託料に加え、市が指定する業者にスズメ蜂以外の蜂の巣を駆除した市民に対する補助制度を設けるものでございます。
また、アライグマと同様の被害をもたらすハクビシンや、同じ場所に繰り返しふんをする習性があり、衛生被害等の対策が必要なタヌキについては、市による駆除等は行っておりませんが、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づく対応を行っております。
街路樹などの道路の植栽の管理に関しましては、剪定や伐採、害虫駆除等さまざまな要望をいただいており、また要望件数も増加傾向にあります。今後も見通しが悪い、通行の支障になるなど、緊急性の高い要望箇所については、交通事故防止のため早急に枝の切り落としなど職員が応急的な対応を行い、また定期的な剪定の実施により、道路を利用する方が安全に通行できるよう引き続き適正な管理に努めてまいります。